1.コーチングの起源

「コーチ」という名前の由来は、かつてハンガリーの街「コチ」ではじめて製造された、サスペンション付き4輪馬車にさかのぼります。その馬車の乗り心地はヨーロッパ中で評判となり、人や大事なものを現在地から目的地まで送り届ける馬車の事を「コーチ」と呼ぶようになりました。
その後、人の目標達成のサポートをする家庭教師の事を「コーチ」と呼んだのが起源と言われ、「コーチング」という言葉は、人を現在の場所から目的地に移動するサポートをする事を意味します。

2.苫米地式コーチング

1971年に高校のフットボールコーチだった、故ルー・タイス氏が米国シアトルでThe Pacific Instituteを創設し、NASA、米国国防総省、米国各州政府、全米の警察、刑務所、小学校や中学校、大学などが教育プログラムに公式採用、北京オリンピックで8個の金メダルを獲得したマイケル・フェルプス、フォーチュン500の62%の企業など、様々な分野で実績を残し、延べ3,300万人もの人が故ルー・タイス氏のコーチングプログラムを受講しました。苫米地式コーチングとは、元祖コーチである故ルー・タイス氏の40年間の研究実証の成果と、認知科学者である苫米地英人博士の30年以上にもおよぶ、認知科学(認知心理学、計算言語学、分析哲学、脳機能科学など)の科学的検証の結果が融合されています。脳と心の使い方の理論を使って、クライアントの設定したゴールに短い期間で達成に導いていくメソッドです。